次々に出現する新成分

最近の美容雑誌をみていると、まるで科学雑誌のように、化学物質の名前や記号が並んだり、皮膚の構造図が書かれています。それぐらい、新しい研究と技術に化粧品が支えられているということですね。

これが教科書だったら眠くなってしまうところですが、美容情報となれば別です。皮膚にはどんなものが必要か、どういう状態が良い状態なのかなどなど、分かっていくほど楽しくなります。学生時代にこれだけ興味を持てたら、もっと違う道に進んでいたかも~(笑)。

同時に、安心できるものが使われているか?という面でも、私たちの目は厳しくなっています。やはり顔に使うものですからどんなものが使われているか分からずには使いたくないですよね。

最近はトライアルのための小さな製品を用意していたり、試供品が充実しているブランドが多いので、ずいぶん安心できるようになったと思います。化粧品を選ぶ時も、食品を選ぶように、添加物を気にする方も増えていますから、きちんと成分表がのっているものも多くなりました。

そして、様々な情報を得て賢くなった私たちは、安心できて、しかも効果の高いものを!とどんどん欲求は高くなっています。

美しい肌とは、キメが整って、水分が保たれている状態。いわゆる「ふっくら」している状態です。その状態を目指すために、

  • ・水分をためこむ力のある成分
  • ・皮膚の再生を助ける成分

などの成分が研究され、次々と新しいものが開発されています。

ある成分が開発されても、さらにその欠点を補う研究がされるので、やはり新しく出てきたもののほうがパワーアップされているという印象があります。

ここでは、代表的な保湿成分がどんな働きをするか?また、それを配合された製品の特徴などをご紹介します。