お肌を乾燥させるものとは

外気に触れている部分なだけに、お肌を乾燥させる要因は空気の乾燥や肌に触れるものと考えがちです。確かに外からの刺激は直接お肌を傷つけますし、大きな要因です。

例えば、エアコンの効いている部屋に一日中いることもそうですし、紫外線にあたること、水道水に含まれる塩素や化学物質なども挙げられるでしょう。肌質にあわない洗顔料やシャンプー、さらに洗いすぎで肌バリアを自ら壊している場合などもあります。

でも、そういったこと以外にも、知らず知らずにお肌に悪いことをしているのです。

お肌は新陳代謝を繰り返していますが、生活習慣によっては、この新陳代謝を悪くするようなことがあるのです。また、最近よく名前を目にする「活性酸素」の存在が、お肌を痛めつけることがわかっています。

新陳代謝を悪くする習慣

肌細胞も栄養がなければ作られません。新陳代謝にはミネラル、アミノ酸、ビタミンが必須です。食事によってこれらの栄養素が摂れなければ、元気な細胞はできないのです。

せっかく栄養をとったとしても、血行が悪いと、ちゃんと細胞まで運ばれなくなりますし、喫煙の習慣がせっかく摂ったビタミンを壊してしまうこともあります。

案外知らないことですが、ストレスは活性酸素を過剰に作ってしまうため、お肌に大切なミネラルも大量に消費すると言われています。イライラしてタバコをスパスパ…なんていうのは、怖いくらいにお肌に悪いってことですね。

お肌のゴールデンタイムといわれるのは、午後11時から午前1時くらいの間ですが、この時間は成長ホルモンが出て、肌細胞が再生される大切な時間。お肌のことを思えば睡眠をとっているのがベストなのですが、夜更かししていてはせっかくの自然の力を活かせないことになります。

ここでは、健康で美しいお肌を育てるために、上記のような「NG習慣」と「おススメ習慣」を分かりやすくご紹介しています。

生活習慣を見直して、意識してお肌をダメージから守りましょう