紫外線の肌への悪影響

今ではUVケアは常識。夏だけではなく1年中ケアをしていらっしゃる方がほとんどだと思います。

紫外線には水分を奪い、乾燥させてしまう力があります。魚も天日に干されればすぐに干物になりますが、私たちの肌も同じ勢いで水分が奪われてる(!?)と考えると怖いですね。

表面が乾燥してキメが乱れてくると、その隙間からさらに水分が奪われるということが起こってきて、いよいよ乾燥肌にまっしぐらです。

ただ、健康な肌であれば、角質層で紫外線を反射して散乱させる働きがあります。そしてある程度吸収して、奥へ侵入するのを防ぐのです。つまり、潤いが十分でキメの整っている肌は、紫外線に強いということが言えます。

ですから、紫外線対策もまず、保湿対策が必要ということになります。日焼け止めも潤い成分を加えたものなどが出ていますが、日焼け止めの前に、しっかり保湿成分のある美容液などで保護をして防護する力を高めておくほうが、より効果的だと思います。

活性酸素と紫外線

紫外線は乾燥を進めるだけでなく、A波は真皮まで入り込んでコラーゲンなどを破壊してシワやたるみの原因となったり、B波は主に表皮の部分で「光老化」といわれる様々な現象をおこします。遺伝子レベルにまでダメージを与えるといった怖い話もあります。

他にも、活性酸素は紫外線を浴びると身体の中で発生することがわかっています。

でも、太陽の光から私たちは大きな恩恵をうけていますし、なんといっても太陽の下で思いっきり遊ぶのもやめられませんよね。ちゃんと知識をもって、十分なケアをすることが大事ということ。これはホントに実感してます(笑)。